【コロナに負けない】営業自粛中の人ができる、健全な収入の増やし方(飲食店・ライブハウス・バンドマン・観光業など)

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お店を開けなくても、お客さんから健全な形でお金を受け取れる方法をまとめました。
コロナの終息と、日本経済・文化の安寧を願って!

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カタカナがいっぱい出てきますが、怪しい詐欺サイト等ではないのでご安心ください(笑)

そもそもの話

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本はもちろん世界中の経済が悲鳴を上げています。
一見すると「人類全員が貧困になって死ぬ!!!」という風にも見えますが、これは違います。
コロナウイルスの台頭により、むしろ利益が出まくって収入が爆上がりしてる人、コロナの影響なんて痛くも痒くもないほどお金を持っている人も世の中には大勢いるわけです。なぜなら「2020年1月〜収入が増えた人には特別課税をします!」だとか、「一定の貯蓄のある人からは税金を追加で徴収します!」という政策がないからです(当たり前)。
モラルのない例を挙げるなら、『医療用マスク・アルコール類の転売屋』がそうですね。彼らはコロナウイルスの影響により、多額の資金を手に入れました。

つまり貧困格差が目に見えて大きくなっただけで、世界から金持ちが消えた訳ではないのです。

コロナの影響を受けても尚、お金をたくさん持っている人の中には

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困っている人を助けたいけど、誰に手を差し伸べたらいいか分からない

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好きな店を個別に応援したいけど、店が閉まっていて何もできない

……と考えている人もいます。
そんな人たちに「助けてください!」と自分からお願いしたり、「本来こんな良いものを世に出してるんです。コロナが収まって安全に営業できるまで、どうか応援してください」と営業をかけることが大事だと思っています。

この記事はそうした支援の求め方を主軸に書いています。

全業界向け

まずは飲食店、エンタメ界隈、旅行業界をはじめ、誰でも使える安全・安心な方法を紹介します。

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人によっては割引キャンペーンも受けられますよ!




クラウドファンディング

\本当におすすめ!/
飲食店やライブハウス、観光業界だけでなく『モデル・俳優・無名の新人クリエイター』など手に職をつけた人なら誰でも参加できます。
(※インターネット環境が必要です)

クラウドファンディングとは?
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様々な理由で経営に困っている人がインターネットを使い、「◯◯するために支援してください!」と発表します。それを見て「応援したい!」と思った一般人が金銭的な支援をすることを『クラウドファンディング』と言います。(学術的な詳しいことはGoogle検索で調べてね)

募金と違う点は、寄附を募った人(応援された人)が支援者(お金をくれた人)に何かお礼をする点です。
『ふるさと納税の民間版』をイメージして頂くと良いかもしれません。

クラウドファンディングの例

  1. とある祭の主催者が「歴史ある伝統的なお祭りを存続させたいけど、資金が足りないから開催できない。どうか支援してください」とネット上で呼びかける
  2. 賛同者が金銭を支援する
  3. お祭りが無事に開催される
  4. 主催者はお礼にお祭りのグッズ・屋台のチケットなどを支援者に送る

次にクラウドファンディングができるオススメのサイトを書いていきます。

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実績のある会社、コロナウイルスの被害者への支援をしている会社を選びました

Campfire

日本の大手クラウドファンディングサイト『Campfire』。
西日本豪雨などの大規模災害時には、このサイトを利用して多くの人が復興支援活動をしていました。

また、現在『新型コロナウイルスサポートプログラム』を開催中。
条件を達成した案件については、支援金振込時に掛かるサービス手数料が無料になる他、決済手数料も5%で済ませることができます。

通常の利用料金
掲載費:0円
成功時の手数料:12%
(↑これが無料になる)
決済手数料:5%

期間限定サポート企画
条件
  1. 2020年4月30日(木)AM11:59:59までにフォームからエントリー
  2. 2020年5月29日(金)AM11:59:59までにプロジェクトページ作成後、初回申請
  3. 2020年7月31日(金)までにAll inおよびAll or Nothing方式のプロジェクトを公開
適用資格
  • 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、経営・生産に大幅な支障をきたした事業者当人であること
    (※第三者による応援プロジェクト、現在公開中のプロジェクトは対象外)
  • キャンセル料などの実損及び予定されていた収益の損失などが現実に発生していること
  • 上記が客観的に証明できる情報(書類orURL)を提出できること
    (イベントの場合はキャンセルとなった旨を客観的に示す情報、イベント以外は新型コロナウイルスの影響で損害が生じたことを証明できる情報)
  • プロジェクトの内容が公序良俗に反しないこと

詳しくはこちら

Campfire社が運営するその他クラウドファンディングサービス

GoodMorning(社会問題中心)

3rdTable(飲食店中心)

CLOSS(ファッション中心)

──もキャンペーン対象になります。

READYFOR

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©READYFOR, Inc.

日本で初めてクラウドファンディングサービスを提供したサイト『READYFOR』。

必要手数料
掲載費:0円
成功時の手数料:7%
決済手数料:5%

もともと社会貢献の側面が強いサイトだったこともあって、今現在も『新型コロナウイルスの影響拡大を防ぐためのプロジェクト』が運営主体で実施されています。
東北大学の小坂教授、厚労省の技術参与でもある高山義浩医師など多数の専門家チームと共同で進めている企画です。
(3,000万円以上の支援金が集まっています。)

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©READYFOR, Inc.

プロジェクト詳細

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お金に余裕があって、「世の中のために何かしたいけど、何をすれば良いか分からない……」という人はこのプロジェクトに投資するだけでも日本社会全体に貢献できます。(詳しくは公式サイトへ)

「日本社会をどうにかしたい!!!」という人が辿り着きやすいサイトでもあるので、ここからクラウドファンディングを始めるのも良いと思います。

Motion Gallery

各種クリエイターやアーティストの資金調達支援を目的として作られた『Motion Gallery』。
今現在は幅広い業種のユーザーがいます。

こちらもCampfire同様『新型コロナウイルス支援プログラム』を開催中です。
条件を達成した案件については、決済手数料も5%だけで支援金を受け取ることができます。

期間限定サポート企画
申し込み期間

2020年2月27日〜2020年4月30日
(延長の可能性アリ)

適用資格
  • 開催予定だったイベントが新型コロナウイルスの影響で中止もしくは延期となり、会場費や運営費などの損失が発生したイベント及び興行の主催者及び関係者
  • 開催予定だったイベントの中止を受け、イベントのオンライン化や映像作品化など不特定多数の接触を防ぐ形での開催に変更したことで、新たに会場費や運営費などが発生したイベント及び興行の主催者及び関係者
  • 自主的に休館・休業を選択した映画館・美術館・劇場・イベントスペース・飲食店・宿泊施設の運営者の方々、もしくは、新型コロナウイルスの影響で営業に損害を受けた飲食店・宿泊施設等の運営者の方々
  • イベント・事業内容が公序良俗に反しないこと

詳しくはこちら

FAAVO

地域密着型のクラウドファンディングサービス『FAAVO』。
ザッと見ただけでも、日本でいち早く緊急事態宣言が出た『北海道の飲食店を応援するプロジェクト』が見つかりました。
このように地域限定で、かつ地元の人の支援を受けやすいサービスとなっています。

「とにかく地元の人に助けてほしい」もしくは「地元(好きな地域)にお金を落としたい」という人はFAAVOを使うと良さそうです。




飲食店向け

飲食店向けのサービスを紹介します。

さきめし

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©Gigi Inc.

ツイッターをはじめ、NHKニュースなどでも取り上げられて話題になっている先払い式のサービス『さきめし』。
外出自粛により「お金はあるし、お店に食べに行きたいけど今はどうしても行けない」という客が『ごちめし(スマートフォンアプリ)』の機能を使って、食事代金を先払いし、コロナが落ち着いた後に食べに行くシステムになっています。

「クラウドファンディングと言われても難しくてよく分からない」という人にはもってこいかもしれませんね。

クラシルストア

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©dely Inc

レシピで有名なクラシル(kurashiru)の通販サイトです。
コロナの影響を受けている飲食店やホテル・旅館を応援するため、自社通販サイトへの無償出店サービスを行なっています。(期間中の掲載費・販売手数料も無料。また、掲載に際して必要な撮影費をはじめとしたコンテンツ製作費はすべてクラシルが負担。)

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これは本当にすごい!!!!!!


    必要事項

  • 営業許可証の提示
  • 管轄保健所にて通販の承諾を得ていること
  • 掲載する商品は、「一括原材料表示」「アレルゲン表示」がされていること
  • 掲載希望の商品のサンプル(もしくは写真)を1商品あたり3つの送付
    ※発送前に渉外担当との調整が必要
  • 反社会勢力でないこと
  • その他

  • 原則、1店舗につき1商品のみの掲載
  • 掲載から1ヶ月は掲載料金・出品料・販売手数料は無料
  • 掲載商品は「手数料無料」期間が終了後も原則継続掲載の予定。そのため、終了後の経済条件も記載をお願い申し上げます。
    ※月額出品費用・掲載料は引き続き無料
    ※ただし、販売成立時は卸価格で取引
  • ヤマト運輸の「ヤマトビジネスメンバーズ」の利用が前提

詳細はこちら

アーティスト向け

アーティストはネットとの連携がしやすいので、自粛期間中でも収入は得やすいといえます。
また、存続が危ぶまれるライブハウスや劇場、各種業界人にアーティスト側から収益を還元すれば、日本の音楽・芸能文化を守る役割も担えます。

無観客ライブで動画配信

音楽・漫才などのライブをyoutubeで生配信し、広告収入や投げ銭で収益を出す方法です。

理想では『ライブハウスを借りて、無観客ライブを実施。その動画や音源をネット配信して収益を出す』のがベストなのですが、この対応がいつまで出来るかは不明です。(無観客の少人数運営とはいえ、『閉鎖的空間・唾や汗の飛びやすい環境・メンバーやスタッフ同士の距離が近くなりがち』なライブハウスを利用するのは今後世間の声が厳しくなる可能性もある)
もっともリスクがないのは『アーティスト個人が自宅で生歌やショートコントを披露する』ことでしょうが、そうなると当然クオリティが下がったり、宅録スペースがなかったり、様々な問題が出てきます。そのためこの辺りの判断(無観客ライブをするか自宅から配信するか)はアーティスト側の判断に委ねます。

youtubeで配信

youtubeにはスーパーチャット(通称:スパチャ)という機能があり、視聴者が配信者に投げ銭をすることができます。

今回のコロナ騒動に関係なくyoutubeを利用している人はかなり多いので、ファン側も「youtubeなら観よう」と気軽にライブを視聴&投げ銭できるメリットがあります。つまり緊急事態宣言が出て本来の活動ができなくても、youtubeを使えば収入は出しやすいといえます。

また、大御所レベルの有名アーティストなら過去のライブ映像をスーパーチャット形式で配信するのも良いですね。その収益を各種イベンターやライブハウス、関係者に回せば(実質寄付ですが)、安全にエンタメ界隈の経済を回すことができます。

ただしyoutubeのスーパーチャットを使うには(1)チャンネル登録者数が1000人以上、(2)過去12カ月の動画再生時間4000時間以上という2つの条件を満たす必要があります。
そのため上記の条件を満たしていない場合、youtubeでライブ配信をしつつ外部決済サイト(PayPayなど)と連携して視聴者に「外部サイトで投げ銭をお願いします」と促すなどの工夫が必要になります。

Streamlabsで配信

ゲームの実況配信などでよく使われる『Streamlabs』という動画配信サービス。
これを使えばyoutubeを使わなくても(スーパーチャットの条件を満たさなくても)ライブの配信と投げ銭が同時にできます。




ツイキャス・ニコ生で配信

ネット配信で利益を出せるのはyoutube・Streamlabsだけではありません。
ツイッターと連携したツイキャスニコニコ生放送など各種配信サイトでも配信者に投げ銭ができるようになっています。

有料配信

有料の電子チケット制でライブをネット配信する方法もあります。
「ネット配信=無料」のイメージが強い中、あえて有料配信を選ぶことで「価値のあるものに正しい値段を払うこと」を広める効果も果たせます。好きなものにお金を払うのは当然のことですから、こうした有料配信の取り組みも大変意義のあることだと思います。


\ceroの楽曲/

Fdf/cero

Save Our Placeに参加する

音楽ファンの間で有名な音楽配信・情報WEBサービス『OTOTOY』。
今回、新型コロナウイルスの影響を受けてミュージシャンが創った音源をOTOTOYで販売し、その売上をミュージシャンが希望する施設へ届ける仕組みを打ち出しました。
その名も『Save Our Place』
自分たちの居場所を守ろう、好きなものを守ろう、という意味だと思います。

企画内容
  • 音源の配信
    企画に賛同したミュージシャン/レーベルの音源をOTOTOYで配信。
    音源の売り上げはクレジット決済手数料と著作権使用料(著作権登録がある場合のみ)を除き、全額が施設に送られます。(支援の対象施設はミュージシャン/レーベル側が指定。ライブハウス側は積極的に営業した方が良いかも)
    【音源の種類】
    新曲・新録音源・無観客ライブの音源・スタジオライブの音源・アコースティック弾き語り音源など
  • 無観客ライブ(音源)配信
    営業が制限されている施設にて行われた無観客ライブ(インスタライブ or YouTube Live or ニコニコ動画を利用)をOTOTOYが録音し、その後OTOTOY内で配信。
    クレジット決済手数料と著作権使用料(著作権登録がある場合のみ)を除いた売上金のうち、レコーディング費用の実費が音源売り上げで採算が取れるまでは、売上金の50%を施設への支援にあてられます。
    レコーディング費用の実費がまかなわれた時点で、クレジット決済手数料と著作権使用料(著作権登録がある場合のみ)を除いた売り上げ金を全額施設への支援にあてます。

詳細はこちら

ライブハウス向け

今、ネット上では「ライブハウスなんて行かないから潰れて良い」という意見がちらほら出ています。
しかしテレビや映画で流れる有名な曲のほとんどは、地方の小さなライブハウスに育てられたアーティストが作っています。ライブハウスは音楽好きの憩いの場であると同時に、日本の音楽業界・エンタメ業界を支える大事な土壌なのです。

応援プロジェクトに参加する

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©SaveTheLiveHouse

ライブハウスを応援するプロジェクト『SAVE THE LIVEHOUSE』が広まっています。
これは『ドリンク代金を事前に支払うことでライブハウスを応援する』サービスのことです。上述した『さきめし』のライブハウス版ですね。

利用手順
  1. サイトを訪問
  2. 支援するライブハウスを選ぶ
  3. チケット枚数を選ぶ
  4. ネット上で代金を支払う
数ヶ月後
  1. バーカウンターで画面を提示
  2. スタッフが「つかう」ボタンを押す
  3. ドリンクを受け取る

その他クリエイター

良いものを作って売る!

元も子もないですが、
良いものを作ってネットで売れ!!!……という方法です(笑)
特に今の社会情勢(新型コロナウイルス関連)を反映した曲、絵、漫画、小説etcはファン以外の目に留まる機会も多いはず。

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コロナ騒動を受けて作られたRADWIMPSの最新楽曲『Light The Light』はツイッターのトレンド入りを果たし、大勢の関心を集めました。2011年の東日本大震災でも同じような復興応援ソングが随所で生まれています

また、制作・販売経路をサブスクリプション・電子書籍などインターネット上のサービスに絞ることで、ウイルスの拡散を必要最低限に止めることもできます。
(尚、その場合印刷会社など痛手を受ける業界があるので(アーティスト側に余裕があれば)売上金を普段お世話になっている関連会社に寄附すると巡り巡って日本全体が助かります)

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そしてファンはSNSで積極的に自分の好きな作品を紹介しましょう!!!


/応援する方法は色々\

無在庫グッズを作って売る

既存ファンが多い場合、『画像データさえあればグッズが作れるオンデマンド形式(無在庫形式)』で売り上げを出す方法もあります。

無在庫販売できるサービス

Suzuri
⇒グッズ製作後すぐにSuzuriのサイト内で販売できる。
ツイッターで話題になった「割れないグラス」が作られたのもここ。

Canvath
⇒グッズ製作後、ネット通販サイトを立ち上げる必要がある。
(簡易ネットショップBASEと連携可能)

pixivFACTORY
⇒pixivと連携した通販サイト『booth』で販売できる。

自分たちでデザインできるのならその方がプレミア感が出て良いですし(ヘタクソでもファンは喜ぶと思います笑)、自宅で働くデザイナーやイラストレーターに委託してグッズを作るのも良いですね。

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無在庫だから元手はほぼかかりません! 売れれば売れるだけ、ほぼノーリスクでお金が入ります

※ただしグッズ製作会社(工場)や物流がコロナの影響でダウンしてしまうと、この方法は使えません。
緊急事態宣言の対象となる都市部に工場がある場合、この方法は取れなくなる可能性が高いです。


販売期間が限定されているものもあるので、応援したい店・人が発信している情報はこまめにチェックしましょう。

まとめ

「お店を物理的に開かなくても、経営を回す方法は色々あるよ!」という記事でした。

尚、クラウドファンディングを始めても支援者が集まらなければ意味がないので、ツイッターやインスタグラム、FacebookなどのSNSも使って「うちはこんな商品を出してたよ!」「今は閉まってるけどこんなお店だよ!」と宣伝することも大事だと思います。

記事内リンクはこちら
(※リンクを踏むとページの上まで戻ります)
Campfireについて
READY FORについて
Motion Galleryについて
Faavoについて
さきめしについて
クラシルストアについて
youtubeについて
Streamlabsについて
ニコ生他について
有料配信について
グッズ制作について
Save Our Placeについて

以上、感染予防をしっかりしながら頑張っていきましょう〜!





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